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どうも、

PMです!

お陰様で今日も沢山の愛靴を磨かせて頂いております!

これからのエイジングが楽しみなパリッとした新人靴さんや、
新人期間を経て脂の乗った日々第一線でバリバリ活躍中であろう中堅靴さんや、
バリバリを経て第一線は退きつつもここぞというときのベテラン靴さん等
お客様の愛着が伝わって来るそれぞれ個性豊かな面々をワクワクした気持ちで頬ずり、、、イヤ、、磨かせて頂きました!

さてこの仕事をしておりますと当然、お手入れについて聞かれる事が多々あります。

ご質問頂くなかで結構多いのが、
ご自分で定期的にお手入れをしてるのに、履き皺の箇所がヒビ割れてしまったという内容です。

その際に、お手入れの仕方を伺いますと、汚れを落として革の表面を油性ワックスで磨くといったお手入れの仕方の方が多いようです。

決して間違っていないのですが、
油性ワックスは革の表面をコーティングする役割の為、
表面は綺麗になりますが、
毎回この仕方のみだと革の内部の保湿が不十分になってゆき特に負担のかかる履き皺の辺りにヒビ割れを起こしやすくなっていってしまいます。

ですので、
革の内部を保湿させる乳化性という種類の靴クリームを履き皺の辺りに擦りこみ乾燥させないようにすると、ヒビ割れは起きにくくなります!

オールソール交換はあっても、
オールアッパー交換は聞いたこと無いので、
アッパーの乾燥は要注意ですね!

しっかりと浸透させてるつもりでも、全然入ってないなんて事も。。。




こちらは、革の断面からみた浸透具合(ちょっと見にくいですが、、、)

表面はどちらもいい状態にみえますが、

中をみてみると、左側はカラカラの状態

右側はしっかり油分が浸透して潤っている状態


この状態で履くと、
潤っている状態は柔軟性があるので屈折しても耐えられますが、

乾燥している状態だと、屈折部分からヒビ割れてきます。



シューケアの本来の目的は

[靴を長持ちさせる事]

ぜひ、大切な靴はしっかりケアをして

良い状態をキープしてあげてください!!



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